2012年02月01日

少額でもあえて資産計上した方が得をする??



いやー、確定申告の準備をしなきゃいけない時期ですね。


今回は普通なら経費として当たり前に落とすようなリフォーム系の支払いを

あえて資産計上しちゃおうかなって考えてます。


ちなみに目的は銀行評価のための黒字ではありません。



目的は短期譲渡の税率39%による税金を抑えるため。

別に裏技でもなんでもないですけどね(^^;)


たまに売り物件で、

外壁塗装して引き渡します!みたいな物件もこれが理由って場合があるのかも?




売却利益は、残債とは一切関係ありません。簿価次第です。

「売却利益 = 売値 −(簿価+譲渡費用)」ってイメージです。


個人の場合、建物は毎年減価償却しますから建物の簿価はどんどん減っていきます。

土地は減価償却しないので変わりません。


帳簿上の土地価格と建物価格が簿価ですね。

そして建物への改良費用もこの簿価に含めて計算できるようです。

もちろんまだ経費計上していない費用です。

つまり資産計上して未償却分のみ対象ですね。


簿価が「土地+建物+建物附属設備等」ってことなら、

建物や建物附属設備に資産計上すれば、税率39%の売却利益を減らすことができます。



短期譲渡で今年中に売却を考えている物件があるので、

その建物への資産計上を増やします。

ついでに大規模修繕を実施してから売却予定です。


もちろん売却利益が出なけりゃ意味ないんですけどね(^^;)



あと、長期譲渡の物件に関しても税率は一気に下がるので無意味です。

税率がすでに39%以上って人も無意味ですね。


短期譲渡で利益が出ちゃいそうな予定の物件に関しては

経費で落とすか資産計上するか、よく考えて申告しましょうね!

posted by がんも at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 節税・税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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