2010年05月07日

キッチンのカッティングシート貼り3「施工から完成まで」


キッチンにカッティングシート。
おすすめの「メタリックブルー」を貼っちゃいます(5/1の記事参照)。

今日は画像が多いです。


完成図
a0149.jpg


施工前
a0087.jpg


道具
a0088.jpg


順番に見ていきましょう。

1.取っ手を外して掃除する。
2.キッチンの大きさに合わせてシートを切る。
3.貼る前に小さなゴミなどをキレイに取り除く。
4.シートを貼って端をキレイに整える(ドライヤーを使うと楽です)。
5.新しい取っ手を取り付ける。
6.気泡によるボコボコを処理する。


1.取っ手を外して掃除する。

取っ手は裏側のビスをドライバーで外すだけ。
外した跡は汚れてるので掃除します。
完璧には取れませんが、落ちる汚れは落とします。水拭きまたは簡単な洗剤で。

他の箇所も汚れがあればキレイに落とします。
小さなゴミや油カスによる凹凸はかなり目立ちます。
凹みはそこまでではありませんが、凸はめっちゃ目立つので必ず取り除きます。

a0089.jpg



2.キッチンの大きさに合わせてシートを切る。

キッチンの端がどうなっているか?
どこまでシートを貼るか?これによって少し違ってきます。

表面だけ貼ればいいキッチンならとても簡単です。
表面だけでなく、写真↓のように扉の横面なども貼る必要があると少し手間です。
手間ですが、どこまでシートを貼るかで出来映えは大きく変わります。
妥協しすぎは安っぽくなるし、やりすぎも面倒です。ほどほどに(^^;)
a0156.jpg


シートは、面+両端の処理分より少し大きめに切ります。
慣れてくると、片側をピッタリ合わせて貼った方が楽になります。



3.貼る前に小さなゴミなどをキレイに取り除く。

しつこいですが、付着している小さなゴミやホコリを再度取り除きます。
それだけこの処理が大切ってことです。

さあ、貼っていきましょう。
a0117.jpg



4.シートを貼って端をキレイに整える。


ここで一つコツですが、
そのまま貼ると気泡がたくさん入ってしまいます。
自分でも驚くほどボコボコになります(笑)
気泡が入らないように何度も張り直しながら貼ってもいいのですが、
シートが痛む可能性もあるので少し工夫をしましょう。

それは、食器用洗剤を加えた水を霧吹きで吹きかけます。
扉とシート接着面の両方に適度にかけましょう。
こうすることで、貼ったあともシートを動かすことが可能です。
そして気泡も隅まで移動させて取り除くことが可能です。

ちなみに、ダイノックシートなどの値段が高いシートは
この気泡対策がされているので施工が非常に楽になっています。
うらやましい限りです。


さて、シートを貼りましょう

ハイ(洗剤水を吹きかける)
a0118.jpg
ハイ
a0119.jpg
ハイ
a0120.jpg
ハイ
a0121.jpg



<★ここ重要です★>

端を写真↓のようにキレイにするため、
a0131.jpg

一番目の立ち上がりでキレイにあとを付けておくことが重要です。
a0122.jpg



ここがプロ仕上がりになるか素人仕上がりになるかの分かれ目ですね。
出来映えを大きく左右する点ですので気をつけましょう。コツの2つ目ですね。

最初は何も分からず貼っていったため、素人仕上がりになって笑われましたぞ。



そしてどんどん貼っていきます。

a0124.jpg


すぐに端を最後まで貼らないのは、
洗剤水が少し乾いてしっかり接着するのを待つためです。

最後まですぐに処理しようとすると、浮いてしまいます。
浮くってのはどういうことかと言うと、説明が難しいので省きます(笑)
実際にやってみるとよく分かります。
とにかく、
洗剤水を使った場合は少し間を置いてから処理しましょうってことで。


(後日の追記ですが、シートの端をドライヤーで温めると作業がとても簡単になります。もっと早く気付いていれば・・・ぎゃー)





面がせまい所は、洗剤なしで貼っても大丈夫です。
チカラ加減でキレイに施工できます。
a0125.jpg




最後に、カッターで余分な端をカットしていきましょう。

カッターは値段が高くても切れ味が良いカッターを使ってください。
ここはケチってはいけない所ですね。

へらを当ててチカラを抜いてカットしましょうね。刃の角度も重要です。
私も最初は結構失敗しました。

ここは写真がありませんでした。すみません。



5.新しい取っ手を取り付ける。

新しい取っ手をドライバーで取り付けるだけです。
洗剤水が乾いてしっかり接着してからにしましょう。

a0145.jpg


ハイ
a0133.jpg

ハイ
a0134.jpg

ハイ(ピンぼけ)
a0135.jpg

ハイ
a0137.jpg


befor
a0146.jpg

ater
a0144.jpg



6.気泡によるボコボコを処理する。

どんなに気泡を取り除いたと思っても、どうしても気泡は出来てしまいます。
こんな場合はカッターで気泡を抜いて目立たなくしていきます。

雑に施工すると、結構残っていたりします。かなり凹みます(笑)





はい、以上で完成です。

材料費が約3000円、施工時間2〜3時間でこうなります!!


befor
a0087.jpg


after
a0149.jpg


ケチって3000円のセルフリフォームで安く仕上げたわけですが、
ここで節約したお金はこだわりの設備に回しましょうね。
何度も言いますが、格安リフォームとこだわりリフォームはセットです。

け、決してドケチをフォローしているわけではありませんよ(^^;)


こだわり設備はたとえばこんな設備がおすすめです。、

ホース式混合水栓(4/20の記事)
録画機能付きTVドアホン(4/23の記事)
センサー付きキッチンライト(4/25の記事)


   ↓ポチッ↓  
人気ブログランキングへ

ではまた
posted by がんも at 00:39| Comment(5) | TrackBack(0) | ☆カッティングシート活用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは勉強になりました。驚くほど違うものですね。
Posted by ひろし at 2010年10月26日 20:12
ひろしさんどーもです。

これはほんとに費用対効果がバツグンでした。
こんな風にせっせと工夫しながらアパート経営に取り組んでます。
Posted by NT at 2010年10月26日 22:23
おしゃれな取っ手ですね。今私もキッチンのリフォームを検討していまして、色々と取っ手を探していたのですが、もし通販で手に入るようでしたら、仕入れ先を教えて頂けないでしょうか?宜しくお願い致します。
Posted by HH at 2014年02月02日 18:34
この商品はDIYパートナーさんで購入させていただきました。
http://diy.b-smile.jp/

「スリットハンドル」で商品検索いただくと出てきます(^^)
Posted by がんも at 2014年02月06日 23:01
「スリットハンドル」の方お知らせ頂きありがとうございます。取っ手を自分なりに色々探していたんですが、中々「コレだ!」というのがなく、どうしたものかと悩んでおりました。がんもさんの取っ手がとてもお洒落でしたので、これならどのキッチンにも合わせられるなぁと思い、コメントさせて頂きました。早速注文して取り付けたいと思います。当方、青森県青森市在住のサラリーマン大家です。また色々と有益な情報交換が出来ればと思っておりますので今後とも宜しくお願い致します。
Posted by HH at 2014年02月09日 11:55
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/149025605

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。